ビール、清酒、焼酎、ワイン、ウイスキー、スピリッツ、リキュール、もちろんチューハイと、お酒ならなんでも来い。国内47都道府県をすべて訪ね、海外では25カ国以上で、飲んだり、食べたり、酒蔵を訪ねたりした経験をもとに、家飲みをおもしろくする知恵を絞ります。1963年、埼玉県生まれ。男性・既婚
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夏のスキー場でビアフェス!「サッポロ・クラフトビア・フォレスト」レポート
世の中にビアフェス数々あれどブルワリーの質と数、会場の快適さ、コスパの高さでトップクラスとイチ押しなのは、「サッポロ・クラフトビア・フォレスト」です。今夏、初めて参加したこのビアフェスを報告します。来年はぜひ札幌まで行きましょう
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燗しておいしい!「全国燗酒コンテスト2019」入賞酒で真夏の温活はいかが?
猛暑日が続いているのに冷房で体が冷えて…というあなた。ペットに合わせた室温で夏場もカーディガンを羽織っているあなた。それなら夏はお腹の中から温めましょう。日本酒のお燗はいかがですか? そして燗しておいしいお酒なら、「全国燗酒コンテスト2019」入賞酒です。
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【酒好きほぼ100人アンケート】眺めながら酒を楽しみたい花は?
春の桜はもちろん、5月のバラ、6月の紫陽花(あじさい)、7月はラベンダーと来て、8月はひまわりが真っ盛り。さまざまな花を楽しめるようになった今、季節を彩る花を肴にお酒を楽しむスタイルが出てきてもよさそうです。今回は、酒好きほぼ100人アンケートから「四季折々の新・花見酒」を考えます。
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【Kura Master】パリのソムリエ93人が選んだSAKEとは?
日本酒のコンテストはたくさんありますが、審査員が全員外国人でワインの専門家ばかりなのはKura Masterだけです。しかもこれはフランス人のソムリエたちが率先して始めました。近年、フランス料理は和食の影響を受けるなどして、素材を生かした淡白な味付けになっています。そうした料理には、時にワインよりもSAKEがフィットするものがあり、ソムリエたちはその事実に向き合い始めたのでした。
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酒好きほぼ100人にアンケート。この夏、どんなときにどんなビールを飲みますか?
いよいよ夏が近づいてきました。ビールがおいしい季節です。そこで今回は、酒好きほぼ100人に令和最初の夏にどんなビールを飲みたいかをお聞きしました。
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坂口安吾や村上春樹…酒文学のエッセイ集『泥酔文学読本』が発売【プレゼントもあり】
文学と酒は相性がいい。酒が印象的に登場する文学のショートエッセイ集がこのほど発売。記事の最後には本のプレゼントもありますのでお見逃しなく。
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定時退社が増えたらあなたのお酒はどう変わる? ― ちょい飲み&家飲みが増加 ウイスキーと日本酒にチャンス
4月から働き方改革法が施行され、世の中が残業を減らし、休暇を積極的に取る方向に動き始めました。そこで今月の【酒好きほぼ100人に聞くアンケート“酒飲みのミカタ”】は、お酒好きの皆さんに、早く仕事を終える日が増えたら、お酒との付き合い方がどう変わりそうかをお聞きしました。飲む場所、飲む酒、飲む相手など、働き方改革で、日本の酒ライフがどう変わりそうかをレポートしました。
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すごい梅酒みつけました(和歌山県みなべ町)< 歩いて楽しむ酒⑬>
梅干し、梅酒に梅ジュース。今年も梅仕事の季節がやって来ました。「さけ通信」がとりあげるのはもちろん梅酒、梅の実をベーススピリッツに漬け込むだけのシンプルなリキュールです。日本一の梅産地である和歌山県みなべ町の梅農家を訪ねると、そこには産地ならではの極上の梅酒がありました。
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歩いて楽しむ酒⑫ 酒田の銘酒「初孫」
日本海を北前船が行き交い、蝦夷・東北・北陸・山陰の物産が盛んに京都に運ばれたころ、酒田は米や紅花など山形の内陸部、最上川流域の物産の集積地となりました。最上川が県南の米沢あたりから北上して県内の主要都市を結び、日本海に達する河港が酒田でした。大いににぎわい、京の香りを運んでくる進取の町として発展します。そこで生まれたのが銘酒「初孫」です。
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歩いて楽しむ酒⑪ ワイン王国やまがた
実は歴史ある日本ワイン産地である山形県のワイナリーを巡ります。
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