ビール、清酒、焼酎、ワイン、ウイスキー、スピリッツ、リキュール、もちろんチューハイと、お酒ならなんでも来い。国内47都道府県をすべて訪ね、海外では25カ国以上で、飲んだり、食べたり、酒蔵を訪ねたりした経験をもとに、家飲みをおもしろくする知恵を絞ります。1963年、埼玉県生まれ。男性・既婚
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酒好きほぼ100人に聞いた「世界遺産にしたい酒」は?
お酒に関連した世界文化遺産は世界中に多数ありますが、あなたはいくつ知っていますか? 酒好きほぼ100人に、世界遺産にしたい日本の酒文化についてもアンケート。果たして結果は…?
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シティ・オブ・ロンドン・ディスティラリー
ロンドンのジン巡りの3回目はシティ・オブ・ロンドン・ディスティラリーです。地下にある蒸留所にバーを併設していて、美しい蒸留器を眺めながらジンを嗜むことができる人気スポットをご紹介します。
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クラフトジンの先駆者『シップスミス』蒸溜所訪問レポート
ロンドンのジン巡りの2回目はシップスミス蒸溜所です。ロンドンのクラフトジンのパイオニアであり、常に魅力的なジンづくりにチャレンジし続けています。
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ジンのスタンダード『ビーフィーター』の蒸溜所を訪ねました。
もっとも定義が厳しく、いわばジンのスタンダードスタイル「ロンドン・ドライジン」。その中でも代表的なブランド『ビーフィーター』の蒸溜所をレポートします。
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11月11日は「立ち飲みの日」! 他にもたくさんある「お酒の日」とは?
酒好きほぼ100人に「お酒の日」についてアンケート。たくさんある「お酒の日」の中で一番知名度が高いのは? また飲んでみたいお酒は? 果たして酒好きたちの回答は?
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チャコリワインを50cm上から注ぐエスカンシアを現地スペインで体験!
美食の町として知られるサン・セバスティアン(スペイン)では、世界屈指の星付きレストランで贅沢なお食事も楽しめますが、自分の財布に合わせて食べたいものを選べるバル巡りが人気です。自慢のおつまみ一皿とワインを1杯だけ飲んで次々にバルをはしごします。そして地元のチャコリワインはグラスの数10cm上から注ぐスタイル「エスカンシア」がお決まりです。さあ、軽い白ワインを用意してエスカンシアにチャレンジしてみましょう。
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いろいろ祝杯ムードの日本で今飲みたい、お祝いにおすすめなお酒はこれ!
日本中がラグビーに沸くこの秋は、令和天皇皇后両陛下のご即位パレードも予定されてお祝いムード、祝杯をあげる機会が多くなりそうです。今回は「日本」での祝杯におすすめのお酒をご紹介します。
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酒好きほぼ100人に聞いた、消費税増税前に買いたいお酒とは?
酒好きほぼ100人に、消費税増税前のお酒の購入についてアンケート。10月から酒類の消費税は8%から10%に引き上げられます。これまでの増税時には直前にまとめ買いや、高額なお酒の駆け込み購買が見られました。さて、お酒好きの皆さんは、今回の増税前にどんなお酒を買っておこうと思っているのでしょうか?
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レモンサワーブームが加速! すごいことになってきた
一昨年ほど前から人気のレモンサワーについて酒好きほぼ100人にアンケート。居酒屋が独自に開発した個性的なレシピも多く、凍らせたザク切りレモンをたっぷり使ったり、塩漬けにしたレモンを使ったり、レモンの皮を剥かずに丸ごと擂りおろしたりとバラエティに富んでいます。最近は、こうした味わいを再現した缶入りタイプも店頭に並ぶようになったほか、ソーダで割るだけで居酒屋のレモンサワーの味を再現できる商品も登場しています。
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みんなで選ぶ酒文化の巨人、第1位はサントリーの鳥井信治郎
どの世界にも、時代を画する大仕事をなしたり、後世に強い影響を与えたりした人物がいます。IT業界ならばGAFAの創業者たち、昭和の日本映画ならば小津安二郎、黒澤明、溝口健二などでしょうか。日本の酒文化に大きな足跡を残した「酒文化の巨人」を、酒好き100人の投票で選んでみました。
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