ビール、清酒、焼酎、ワイン、ウイスキー、スピリッツ、リキュール、もちろんチューハイと、お酒ならなんでも来い。国内47都道府県をすべて訪ね、海外では25カ国以上で、飲んだり、食べたり、酒蔵を訪ねたりした経験をもとに、家飲みをおもしろくする知恵を絞ります。1963年、埼玉県生まれ。男性・既婚
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コロナ禍の家飲みで伸びた酒
この2年間は外での飲酒が制限され、酒の消費の場は自宅にシフトしました。1年目はどの酒も同じように家飲みで増えましたが、一巡した昨年はさらに伸びた酒と停滞する酒に分かれました。さて、伸びたのはどんな酒でしょうか?
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【ピスコ】ペルーの蒸留酒ピスコってどんなお酒?(2)
ペルーの酒「ピスコ」への思いが募り、現地に出向いてお気に入りの商品を探索した石井豊さん(Bar Super Nova)。その商品を懇意のインポーターに輸入してもらうと、バーテンダーの仕事の合間を縫ってプロ向けのセミナーを繰り返しファンづくりに情熱を注ぐ。背景にはペルーで高まったピスコ愛がある。その思いをお聞きします。
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【ピスコ】ペルーの蒸留酒ピスコってどんなお酒?(1)
「ピスコ」という酒をご存じだろうか? 南米のペルーでブドウからつくられる蒸留酒で、カクテル「ピスコサワー」が大人気となって欧米を中心に広く飲まれるようになった。この酒の魅力を石井豊さん(Bar Super Nova)にお聞きした。
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酒好きほぼ100人に聞いた「新スーパードライ、気に入った?」
「アサヒスーパードライ」は30年以上にわたって、国内のビールトップブランドとして君臨する。3月にこの絶対王者が初めてフルリニューアルした。酒好きたちはどう受け止めたのかをレポートする。
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「お酒は20歳になってから」が法律で決まったのはいつ?
今月から成人年齢が18歳に引き下げられ、親の承諾なしでクレジットカードを作ったり、賃貸住宅を借りたりできるようになりました。でも飲酒はこれまでどおり20歳から。なぜ、お酒は20歳まで飲んではいけないのでしょうか?
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ノンアル&微アル宴会はニューノーマルに?
酒に弱い方も強い方も一緒に楽しめる宴会はないものか? 飲酒の場はどうしても飲める人向けになるが、日本人の半分は酒が苦手である。そこで、いま、注目されているのがノンアル&微アル飲料だ。これはいったいどんな酒?
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酒好きほぼ100人に「お花見」アンケート。今年は「お花見したい」が7割
もう数週間すると桜の便りが届き始めます。昨年はコロナ禍でお花見を控えた方が多かったようですが、今年は花見酒を楽しみたいもの。酒飲みほぼ100人に、コロナ禍3度目の花見についてお聞きしました。
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コンビニで見つけた缶入り「本格焼酎ハイボール」を飲み比べ!
昨今のコンビニの家飲みコーナーの充実ぶりはなかなかのもので、おつまみ系フードはおいしさがアップ、酒はコスパの高いものが厳選されている。なかでも注目したいのが本格焼酎のハイボールだ。今回はこれを飲み比べてみた。
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2022年はビールがブームに? 王者「アサヒスーパードライ」もフルモデルチェンジ
一昨年秋に減税されたビールは、コロナ禍での家飲みシフトも重なって家庭用での消費が好調。このタイミングで「アサヒスーパードライ」は発売36年目にして初のフルモデルチェンジに踏み切る。ビール復活の年となるのか。
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カクテル日本一に輝いた女性バーテンダーにインタビュー
「サントリー ザ・カクテルアワード」は日本を代表するカクテル・コンペティションです。この大会で日本一に輝いた大津麻紀子さんはBAR SEBEK(福岡市)のオーナーバーテンダー。今回は大津さんにバーテンディングの魅力をお話しいただきます。
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